中国滞在中にかかりやすい病気は、「風邪」・「下痢」・「肝炎」の3つ。旅行中は環境の変化や、疲労から免疫力が下がり、病気になりやすくなります。
風邪薬や下痢止め、整腸剤、かゆみ止め、ばんそうこうなど、予防・応急できるものは携帯しましょう。 |
| 風邪 |
気温の温度差が日本よりも大きいため、風邪や、喉を痛めることがよくあります。いつもより水分を余分に取ったり、果物を多く食べるとよいでしょう。
また、事前に風邪薬を用意しておくことも忘れずに。 |
| 下痢 |
中国の環境や衛生面は日本よりも悪いため、よく下痢になりやすくなります。細菌性下痢症を避けるために、以下の点を気をつけましょう。
(1) 生水は絶対に飲まない
(2) ローカルレストランの生野菜、道端で切売りしている果物は避ける
(3) 不衛生的なローカルの店では飲食をしない。
とくに5月から10月にかけての暑い時期が一番発生しやすく、この時期に滞在する場合は特に気をつけましょう。
またこちらも日本から下痢の薬を事前に用意するといいでしょう。 |
| 肝炎 |
肝炎には、A型、B型、C型、D型、E型、G型、GB型などの種類があるといわれています。A型ウイルスによる肝炎は、赤痢のように水や食物を介して口から入って感染します。
予防としては生ものを避け、不衛生なものを食べないようにすること、普段から疲労をためず、体力を落とさないように気をつけることを心がけましょう。
また、潜伏期間が長いので症状が現れるのが遅く、風邪に似た症状がでます。
予防接種があるので日本で受けておくと安心です。 |
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